【画像公開】自毛植毛で大失敗。数年後に後悔した3つの理由

イチロウイチロウ

元気ですかー!?

自毛植毛経験者のイチロウです。
(トップ画像は本人)


ハゲが進行してきたときに治療の選択肢として自毛植毛があるよな。今でこそ自毛植毛はメジャーになってきたけど、オイラが初めて植毛をした十数年前は、施術できる場所は日本でも数カ所しかなった。


ネットで調べても植毛の情報がさほど得られない時代に、なんとかハゲを治そうと藁をもつかむ思いで、オイラは2回の自毛植毛を決行したんだ。


今考えると「よく決断した」と思うわ。

しかし、実際に植毛をやってみて後頭部に相当な傷跡が残ったことで、その後の人生はめちゃくちゃ悩んで生きていくことになってな…。毎日傷跡がバレないか冷や冷やしながら過ごし、うつ病寸前までいったぞ。


今記事では、皆がオイラと同じ過ちを起こさないように大きな傷跡ができる可能性があるFUT法 自毛植毛のデメリットを包み隠さずお話する。植毛を考えている人は参考にしてみてくれ。

2回の自毛植毛

オイラが植毛をおこなったのは東京にある紀尾井町クリニックっていうお店だ。


紀尾井町クリニックでFUT法という植毛施術を2回おこなったんだ。

  • 1回目 2001年1月
  • 2回目 2002年3月


2001年に1回目の施術をおこなった結果、激的な効果は得られず翌年3月に2回目の施術をやることにしたんだ。

イチロウイチロウ

人間って欲が出るよな。

フサフサの頃の自分に戻りたいと思ってるから1回の植毛では全然満足しなかったな

 

2回目の植毛をおこなってもまだ満足はしなかったけど、3回目をやるのに必要なドナー面積(植毛に使う部分)が充分なかったため、その時点で植毛で髪を増やすのは諦めることにしたんだ。

FUT法とは?

18年前、オイラが植毛施術をうけるときは、自毛植毛=FUT法だったのね。だから植毛をやりたい人はFUT法でやる?やらない?の二択しか選べない状況だったの。

その状況下で「ハゲて生きていくぐらいなら何でもやる」と心に決めてたから、費用は高額だったけど決断に迷いはなかったのを覚えている。

※植毛の費用はまた今度記事にする。


ではFUT法とはどのようなものか説明していく。

(画像:Wellness Beauty Clinic

まずドナー部を採取するために後頭部の髪の毛をバリカンで刈り上げる。そして刈り上げた部分の頭皮を毛根ごとメスで切り取る。

切り取った頭皮は人間の手で毛を株分けし、それを髪が薄い部分にまんべんなく植え付けていく方法な。

植え付けるときは頭皮に切り込みを入れて、田植えをするみたいにピンセットでつまんで植え付けていくんだ。

イチロウイチロウ

後頭部の頭皮を切り取る前に全身麻酔で眠るから、痛みはいっさいなし。

目が覚めたら終わってるけど、傷口はズキズキじんじん痛かった思い出がある。

FUT法 3つのデメリット

ここからが本題な。オイラが植毛をやって数年後に後悔した3つの理由を書いてく。

FUT法3つのデメリット
  1. 細い線状の傷跡が残る
  2. 短髪にできない
  3. 髪が痩せていくと傷跡が目立つ

FUT法の最大のデメリットはズバリ傷跡な。やべーぐらいに残って、知らない人がみたらビックリするぞ。

画像はオイラだけど2回の植毛痕がくっきり分かるだろ。だから短く刈り込むと傷跡が「こんにちは♪」するから一生涯短髪とはお別れになるぞ。

普段は傷跡がバレないように後頭部の髪を伸ばす必要があるからな。

頭皮が固い人ほど傷跡はできやすい

FUT法では後頭部のドナー頭皮を細長く切り取った後にドナー部を縫合するんだ。そのときに細い線状の傷跡が残るけど、残る傷跡の幅は個人差があるんだ。

個人差というのは頭皮が固い人ほど傷跡は残りやすいってことな。


植毛前の説明では「後ろ髪が2㎝ほどあれば傷跡は目立ちませんよ」と言われたが、オイラの場合は傷口がデカすぎて2㎝ぐらいの長さだとバレバレだったわ。

イチロウイチロウ

オイラは頭皮がめっちゃ固いからな。

ドナー部を切り取った後、よく引っ張ってきて縫合してくれたと思うけど、想像以上の傷跡が残ったのはショックだったな。

人の目が気になって気になって、自分の背後に立たれたりすると傷口がバレるかスゲー怖かったな。

髪の毛にコシがなくなったら最後

加齢とともに髪は痩せていくよな。それは植毛をした毛も一緒な。後頭部のしっかりした毛でも年取ると細くなっていくんだわ。

薄毛が進み、植毛した毛も、後頭部の毛も、サイドの毛も、髪全体が痩せていくとどうなると思う?


そう、地肌が透けて見えることになり、隠してた傷跡が「こんにちは」するんだわ。

 

風が吹いたときや雨降りで髪が濡れたときは傷跡があらわになり、周りにバレることがあるわけだ。

そうなると毎日がパニックで、噂になるのが怖くて怖くて家から出たくなくなったよ。

イチロウイチロウ

当時カミングアウトできたらめっちゃ楽だっただろうな。

「ガンダム・アムロ・いきまーす」みたいに

「イチロウ・植毛・いきまーす」って

まあ、年取った今はちょいちょいしてるけどな(^^;)

2回の植毛をした結果、ごくごく普通の暮らしができた期間はオイラの場合は数年しかなかったな。加齢とともに髪が痩せていってからは、常に後頭部の傷跡と人の目が気になる生活を送る羽目になったよ。

最後に。

FUT法で植毛をした場合のデメリットを包み隠さず紹介した。

FUT法3つのデメリット
  1. 細い線状の傷跡が残る(頭皮が硬さに比例)
  2. 短髪にできない(坊主・刈上げは絶対無理)
  3. 髪全体が痩せていくと傷跡が目立ってくる

 

正直、オイラはFUT法で植毛して大失敗したと思ってる。

だけど、その当時はまだ30歳。仕事も遊びも恋愛も人並みにバリバリやりたい時期だ。その普通の生活を送るために髪の毛が必要だったわけ。


だってよ、育毛剤は効果なし…

ほっといたらハゲは進む…

もう半ばパニックよ。強迫観念を打ち消すために最後の望みを植毛にかけた思い出があるわ~。

イチロウイチロウ

日本の社会は若ハゲってだけで、笑いのネタにされるし普通の生活ができないからな。

あまり勧めないが、FUT法での植毛をどうしてもやりたい方は、後頭部の毛髪量が多く頭皮の柔らかい方が絶対条件な。あと植毛法も進化をとげ、FUE法のようにメスを使わず傷跡が残りにくい植毛法もあるから参考にしてみてくれ。

※FUE法についてはまた今度記事にする。


植毛は1回やったら後戻りはでできない施術だ。よく考えて納得してから行動してくれ。最後までご覧いただきありがとうございました。

髪仙人髪仙人

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