「朝シャンがはげる」といわれる最大の理由とは
イチロウイチロウ

元気ですかーーー!?

若いころは毎日朝シャンをしていたイチロウです。

朝っぱらから熱いシャワーを浴びると目は覚めるし、頭洗うとスッキリするし、髪の毛はサラサラになるしでいいことばかりに思える。

しかし、、、

朝シャンのしすぎは頭皮の健康状態をヤバくする行為だってことを知ってる人は少ないだろう。

そこで、、、

今回は「朝シャンがなぜヤバいのか!?」を解説していこうと思う。

朝シャンが禿げる理由

朝シャンをするとなぜ禿げると言われるわけを結論からいうと、皮脂のとりすぎて頭皮環境を悪化させるだ。

朝シャンする理由は色々あると思うが、オイラの場合は育毛だった。

20代前半に抜け毛に悩んでいたオイラは、頭皮の汚れやベタベタした皮脂が薄毛の原因だと信じており、毎朝せっせと朝シャンしてはそのあとに育毛剤をふりかける日々を送っていた。

しかし、、、

いっこうに改善する気配はなく、朝シャンのたびに排水溝にたまる抜け毛をながめては、「なぜオイラだけハゲる…」となげいていた。

今となってはそれがヤバい習慣だっていうのが痛いほどわかるからそれらを説明していく。

皮脂をとりすぎるとなぜダメなのか?

引用:https://www.ito-medical-clinic.com/

まずは皮脂の役目を説明する。

ヒトの皮膚は何層もの構造になっているが、外気に触れる一番上を覆っているのが皮脂膜(皮脂)だ。

皮脂膜の役目は、外敵(病原菌)の侵入を防いでくれたり、水分蒸発をふせいで肌の潤いを保つ働きをしてくれる。

風呂に入ったとき肌が水をはじくのも皮脂膜のおかげ。

ところが、夜シャン朝シャンでゴシゴシと洗いすぎると皮脂膜の機能を失ってしまい、湿疹や炎症の引き金になるわけだ。

炎症した状態の頭皮からはだんだんと元気な髪は生えづらくなる。これが朝シャンすると薄毛になると言われるわけだ。

皮脂は必要だからでている

そもそも皮脂は必要だからでているわけで、洗浄力の強いシャンプーで皮脂をとりすぎてしまうと「体がもっと出さなきゃもっと出さなきゃ」と、つねに分泌するようになる。

その結果、いつも頭皮や髪がベタつき、頭はテカる最悪の頭皮状態になるわけだ。

イチロウイチロウ

夜シャン朝シャンをしっかりしていた頃は、シャンプーして数時間もたつと頭皮に玉のような油が分泌される体質になってた(-_-;)

世の中の間違った育毛情報

オイラが必死こいてシャンプーしていたわけは、世の中の育毛情報が皮脂と汚れをとり頭皮を清潔にすることが発毛への道とされていたからだ。

しかし、、、

世の中の育毛情報を鵜呑みにした結果はどうだ。

頭皮は炎症して皮脂が異常分泌する体質になり、さらに薄毛が進んだだけだ。

もっというと、日本に朝シャンが浸透する約30年前のほうが薄毛の人は少なく、せっせとシャンプーして皮脂を落とす近年ほうが確実に薄毛人口は増えている。

薄毛の原因は朝シャン以外にも食生活や運動不足などいろいある。

イチロウイチロウ

朝シャンをやめて夜のシャンプーを湯シャンに変えてからは、頭皮のベタつきがだいぶ改善された。

ホームレスはフサフサ頭!?

引用:https://note.com

もし、頭皮の汚れや皮脂のですぎで薄毛になるならホームレスの面々はみんなハゲてるはずだ。

しかしだ、、、

毎日お風呂に入っておらず頭皮も汚れているであろうホームレスの方が、高確率でフサフサの頭をしている。

これはもう、

薄毛の原因は、皮脂や頭皮の汚れは関係ない

世の育毛情報はメーカーが商品を売りたいただの戦略ってことだ。この事実がわかるまで相当な時間を無駄にしてきた管理人であった。

最後に

約30年前のテレビCMをきっかけに一気に世に広がった朝シャン。

「朝シャン」は1987年の「新語・流行語大賞」で新語部門で賞をとっている。

「朝シャン=朝からキレイ・清潔」の考えは清潔志向の日本人の心をがっちりつかんだわけだが、皮脂の落とし過ぎが原因となり、薄毛に悩む人の心もがっちりつかんでしまった。

特に敏感肌のかたや、育毛剤のつけすぎで皮膚が弱っているかたはシャンプーのしすぎは頭皮を痛めるから注意してくれ。

最後までご覧いただきありがとうございました。